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【書評】長倉 顕太『移動する人はうまくいく』人生を変えたいというセリフはこれで終わり

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【書評】長倉 顕太『移動する人はうまくいく』人生を変えたいというセリフはこれで終わり

世の中には素敵なビジネス書は山ほどあります。

しかし、どのビジネス書を読んでも、自己啓発書を読んでも思い通りの結果が得られなかった。

本書は、そんな人にこそ読んで欲しい内容となっております。

これを読めば「人生を変えたい」というセリフを言い続ける人生に終止符を打てるかもしれませんよ。

この記事で分かること

  • 『移動する人はうまくいく』の要約と魅力、感想、評判

『移動する人はうまくいく』の基本情報

作品情報

タイトル:移動する人はうまくいく

著者:長倉 顕太

出版社:すばる舎

発売日:2024年4月11日

ジャンル:自己啓発書、ビジネス書、ライフハック本

著者情報

長倉 顕太さんは、東京生まれの作家・編集者です。

様々な職を経験し、28歳の時に出版社に転職し、編集者としてベストセラーをたくさん世に出してきました。

独立後から現在まで、海外などにも拠点をもち、コンテンツのプロデューサーやコンサルティング、作家として活躍しています。

2拠点生活や、とにかく移動しまくる、ご自身の体験が本書に活かされていますね。

この本から得られる学び【要約】

この本から得られる学び【要約】

「移動する」とはどういうことか

本書で言う「移動」とは、字のごとく物理的に動くということです。

平日は都心で働いて、休日は地方でのんびり過ごすなど、一つの所にとどまらないことが大切と述べています。

また、海外旅行に行ったり、国内旅行に行ったりと、仕事に限らずプライベートでも頻繁に移動することを勧めています。

著者はその移動時間で仕事(原稿の執筆)をしたり、インプットの時間に当てているようです。

【理由】なぜ「移動する」ことが今の時代必要なのか

本書の帯にも書いてある、「お金」「人間関係」「仕事」「時間」「自由」「運」「行動力」「ルーティン力」「充実した毎日」

これらを手に入れるには行動しかない。

だが、こんなこと色んなビジネス書でさんざん言われてきた。

それでも結果を出せない人が大勢いるのは仕方のないこと。

なぜなら意志の力で行動を変えられないのが、私たち凡人だからだ。

意志の力で行動を変えられる人はほんの一握り。というより、すでに成功した人が後から考えて言っているだけ。

本当の順番はこれなんだ。

「環境⇒感情⇒行動」

環境を変えれば嫌でも行動が変わる。逆に環境を変えなければすぐに意志の力は負けてしまう。

だから、環境を変えるために移動することが大切だと述べています。

仕事はどうするのか?

「移動することが大切」とは言ってもお金を稼がないと生きていけません。

仕事はどうするの?こんな疑問が生まれますよね。

結論、たくさん移動する人生を送るために、会社員は辞めてコンテンツビジネスをしたほうが良いと述べています。

終身雇用の時代が終わったこの時代で「誰と働くか」「どこで働くか」「いつ働くか」の選択肢を選べないのは異常事態だ。

と、移動することと同じくらい「選択肢を増やす」ということの大切さを訴えています。

コンテンツビジネスの市場はさらに大きくなることが予想されるけど、まだやっている人が少なくチャンスがある。それに、必要なスキルや機材もほぼ必要なく、参入しやすい点もおすすめポイント。

また、スマホやパソコン一つあればできる仕事なので、場所にこだわらず働くことができる。

だから、正社員を妄信して働くのではなく、いつまでに起業すると決めてしまおう!

移動するメリット:人生は出会いで決まる

たくさん移動すれば、新しい知識に触れ、色んな経験をするからこそ面白い人間になる。

そして、移動すれば今まで出会わなかった人や体験に「出会う」ことになる。

その出会いはあなたのやりたかったことかもしれません。

面白い人になり、面白い人生を送れるようになるために「移動する」ことは大切なんです。

もちろんこの他にも、「移動すること」のメリットが本書では多数取り上げられています。気になった方はぜひ、本書を手に取ってみてくださいね。

定住することによるデメリット

「定住が不幸の始まり」

長倉 顕太 | 移動する人はうまくいく』

定住することで文明が栄えたことは間違いないが、よく考えるとデメリットも多い。

理由を削って結論だけ述べます。

定住によりデメリット

  • 飢餓
  • 疫病
  • 能力の退化
  • ヒエラルキーの登場(奴隷やいじめ問題など)

本書ではざっくりこのようなデメリットを解説していました。

逆に、不安定ではあるかもしれないが、定住しない移動する生活を取り入れることで、能力が開花すると述べられています。

移動体質に慣れるコツ!

ここまで「移動するとは?」「移動する理由」「仕事をどうするのか」「メリット・デメリット」を要約してご紹介してきました。

ですが、じゃあ早速移動しようなんてなかなか思えないですよね。

そんな人のために本書では、「移動体質になる」ための30のプランが紹介されています。

なかでも良いと思った3つのプランをご紹介します。

ユーチューブは観ない

人生はアウトプットで決まるが、そのためには質の高いインプットが重要になる。

YouTubeやティックトックは楽しいが、何も考えずに観れてしまう。

ずっと続ければ、何も考えない人間なってしまう。

だからYouTubeのアプリは消そう。

1日1冊読書する

読書は、移動することと同じようにリアリティを体験できる。

それに読書量と年収は比例すると言われている。

読書することでインプットの量が増え、知識が更新される。

出会いは自分のレベルによって決まるので、凄いと思える人に出会えるために自分のレベルを上げておくことは大切。

だから読書をする習慣を身につけよう。

見切り発車する

この見切り発車することこそ、私は一番大切だと感じました。

人生は、どんどん行動することで変わっていきます。

迷っている時間はないんです。

それに準備は大切ですが、どんなに用意周到に準備をしたところで、必ず軌道修正が必要になります。

どうせ思ったとおりにいかないのであれば、早めに動いたほうが良い。

先に行動してから、学び、軌道修正していくんですね!こんなに身軽に動けたら人生変わっていきそうですよね!

Amazonの評価

Amazonの評価

長倉 顕太さんの『移動する人はうまくいく』は、Amazonのレビュー数934件で、星評価4.1です。

ここでは、実際に本を読んだ方の感想を一部抜粋してご紹介します。

読者の心を掴む高評価レビュー

人間が本来持っている「生きる」能力を目覚めさせる

よく考えれば人類の長い歴史において、圧倒的に遊動生活の方が長いのだ。
本書の言う通り、人間の身体はそもそも定住に適応していない可能性が高い。
家族や小規模ユニット単位で遊動生活をしていた時代、いろいろなところにいって色々な人や生き物と触れ合うことで活力を取り戻していたに違いない。
旅行はものすごく大切なのはわかる。
旅行して移動している時間こそが、生き物として本来のあり方だからだ。

竹虎

私も他の書籍で、現代人は原始人と変わっていないと知りました。

そうなのであれば、現代のように定住することが当たり前の生活は合わないのかもしれません。

その為、移動する機会を増やすことで失われていた機能が復活し、本来持っていた「才能」や「能力」に目覚める可能性は大いにあると感じています。

早速移動しました

すぐに結果がでるかは別として…
今までの自分と違う生活スタイルが
何かが起きそうな気配がします。

けん

早速行動に移している人を発見しました。

人の行動を変えることができる本書の力はやはり凄かった!

賛否両論?悪い評価にも注目

移動体質ではあるけれども

転校2回、転職1回、ここ10年ほど海外出張の機会が多く、現在は海外駐在中です。
著者のいうところの「移動する人」には該当しそうなので読んでみましたが、あまりぴんと来ないですね。より一層移動しようという気には特にならず、また会社を辞めて生活できる気は全くしません笑
移動そのものに意味があると著者は書いていますが、自分のように受け身的に移動するのではなく、選択的に移動することが重要なのかもしれません。

Amazonカスタマー

会社員をいきなり辞めるのは確かにハードルが高いですよね。

まずは会社に居ながら、コンテンツビジネスを始めてみても良いのかもしれませんね。

確かに、そこだけは見切り発車とは、なかなかいけませんよね。

それに、移動するにしても能動的な移動というのがポイントかもしれません。

おすすめポイント

おすすめポイント

意志が弱いと悩んでいるあなたに刺さります

「自分を変えたいと思っても長続きしない」

オーシャン
オーシャン

なんて意志が弱いんだ…。

もうそんな事を思わなくてもいんです!

本書を読むことで、意志の力には頼らない、人生を変えるための正しい順番が理解できます。

移動することで行動力を上げるというユニークな視点

行動力を上げることが先なんじゃないの?と、思っちゃいますよね。

ここが本書の面白いところです!

行動を変えるには、まずは環境から。

環境を変えるには、「移動する」しかない。

この行動原理が面白く、本書を読むことできっと納得し、明日からの行動が変わることでしょう。

本書を読むことで、あなたの年収や人間関係が驚くほど好転するかもしれません

本書では移動することで「才能」や「能力」が開花すると述べられています。

定住し、同じ環境にいてはチャンスを見つけるためのアンテナが麻痺してしまいます。その大切なアンテナを再起動するには、新しい場所に移動するしかありません。

本書では、移動することで年収が上がった体験談や、他の人の事例も紹介されています。

また、あなたはこういうキャラと決められるとその能力しか出せなくなります。

移動して、自分のキャラを変えることで能力も上がりやすくなるそうです。高校デビューみたいなもんですね。

本書を読むことで、「移動する」自分になれて、人生を好転させるチャンスが得られますよ!

本書を読んだ感想

本書を読んだ感想

【とにかく移動】この身軽さが現代には必要だと学んだ

本書は最初から最後まで「移動すること」「引っ越しすること」「職場をやめること」など環境を変えることの重要性を訴えてきます。

移動することで、視野が広がり、出会う人も変わり、世界が広がると理解しました。

「やりたいことはなくていいが、どうせなら楽しい人生を送ろうぜ!その為には移動が大切なんだぜ!」と背中を押してもらえた様な気がします。

ブロガーの私は仕事の環境を変えようと思いました

本書では「移動すること」と仕事をするなら「コンテンツビジネス」をおすすめすると述べていました。

嬉しいことに、私は専業ブロガーとしてコンテンツビジネスに携わっています。

がしかし、自宅にこもってばかりです‼

選択の自由は広がっているはずですが、自分の殻にこもっているではありませんか。

本書では、会社員をおすすめしてくれませんが、短時間でも前職の作業療法士をしてみようかなと思えました。

きっと関わったことがない人達と関わることができて、良い刺激になるはずです。

また、せっかくなら資格にこだわらず、未経験の仕事に飛び込んでみようかとも思えるようになりました。

まずは、ブログの執筆を自宅ではなくカフェでやってみるかな。

ここが好き!響いた言葉:「やりたいことは探すのではなく、出会うことだ」

本書では、やりたいことはなくてもいいけど、あった方がいいに決まっていると断言しています。

ですが、よくある自己啓発のような「やりたいことを探そう」という考えでは、出会えないとも述べています。

大切なのはこちら。

もう出会った瞬間に居ても立ってもいられないような衝撃を受け、もう何もかも捨てて行動してしまうようなものが本当のやりたいことなのだ。

つまり、探すことではなく、出会うことだということ。

長倉 顕太 | 移動する人はうまくいく』

そのためには、初めての経験をたくさんしないと出会えません。

新しい環境は誰だって踏み出しにくいもので、私だって現状維持が安心します。

しかし、この言葉のお陰で、色んな初めてを味わいたいと強く思えるようになりました。

さあ、環境を変えて面白い人生を歩んでいくぞ‼

こんな人におすすめ

こんな人におすすめ

ビジネス書を読んできたが「変化」を体験出来なかった人

ビジネス書を読んでも人生を変えるほどの変化が得られなかった。

本書はそんな人におすすめです。

移動するという環境の変化で、あなたの人生は驚くほど「変化」していくことでしょう。

本書でそのためのノウハウをしっかり身につけてみませんか。

今すぐ「変化」を望んでいる人

本書のすごいところは、読者の背中を強烈に押してくれる点だと思っています。

結局、潜在意識の中では、環境を変えることで人生が変わると既に知っていると思うんです。

ですので、本書の内容は一見当たり前に感じる点もあるかもしれません。それでも、本書はあなたの移動すること、環境を変えることを全力で応援してくれるので、リミッターが解除されるかもしれませんよ。

その結果、一歩踏み出すことができ、即効性のある「変化」を期待できると思います。

考えてばかりで行動できないと悩んでいる人

行動を起こす前にまずは準備から。

この考えは素晴らしいです。何も間違っちゃいません。

ですが、私はこの考えで、人生が上手くいった試しがありません。

思い切って行動した時の方が上手くいった‼なんて経験をしたことはありませんか?

まずは迷わず見切り発車

人生は長いようで、短いですので本書を読んで勢いをつけましょう。

まとめ:【書評】長倉 顕太『移動する人はうまくいく』

この記事では、長倉 顕太さん著の『移動する人はうまくいく』の要約や魅力、評判などを詳しくご紹介しました。

「人生を変えたい」と願うなら、難しい理屈は必要ありません。まずは「移動する」というシンプルな行動から始めてみませんか。

この本は、あなたの人生を動かす強力な一歩となるはずです。

ここまで読んで頂きありがとうございました。

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