【2025年最新】Kindle端末 全機種を比較！最適な1台と選び方ガイド

「Kindle端末って種類が豊富で、どれを選べばいいか分からない！」 「コスパ重視？機能性？自分にぴったりのKindleはどれ？」
そんな疑問をお持ちではありませんか？

Kindle端末は、Kindle (無印)からKindle Paperwhite、高性能なKindle Scribeまで、現在キッズモデルを除いて全5種類がラインナップされています。それぞれに異なる特長があり、最適な一台を見つけるのは一苦労ですよね。

この記事では、Kindle読書歴2年、年間500冊以上本を読む読書オタクの私が、2025年版の選び方ガイドとして、最新の2024年モデルの情報を基に、Kindle端末全機種をどこよりも分かりやすく徹底比較します！

各機種のメリット・デメリット、詳細な比較、そして私のおすすめランキングまで、あなたの疑問をすべて解決。この記事を読めば、あなたが本当に必要としている最適なKindle端末がきっと見つかります。

kindle端末を使用するメリット・デメリット

Kindle端末の全機種に共通するメリットと、スマホと比較した場合のデメリットを把握しておきましょう。

Kindle端末のメリット	Kindle端末のデメリット
目が疲れにくく、睡眠を妨げないE-inkディスプレイ	そもそもKindle本はスマホアプリで読める
驚異的なバッテリー持続時間	カラー表示ができない（モノクロのみ）
安心の防水機能でお風呂でも読書可能（一部機種）	スマホに比べるとページの表示速度がやや遅い傾向（改善済）
Kindle端末からKindle本を直接購入できる手軽さ	Kindle本を読む以外の機能がない
スタイリッシュなデザインと読書専用体験
読書がさらに快適になる便利機能（マーカー、辞書、文字調整など）
Kindle Unlimitedが3ヶ月無料になる特典

Kindle端末の必要性やスマホとの比較についてさらに詳しく知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。

【最新】Kindle端末は本当にいらない？スマホと徹底比較！賢く選ぶ購入ガイド

Kindleの読書をさらに快適にする便利機能については、こちらの記事で詳しく解説しています。

kindleでできることで読書がもっと快適に！役に立った14個の便利機能

Kindle端末 全機種共通の2つの特徴

Kindle端末はどのモデルを選んでも、以下の2つの主要な特徴は共通しています。

E-ink (ディスプレイ)

多くのスマートフォンやノートPCが採用しているバックライト型のLCDやOLEDディスプレイとは異なり、Kindle端末は「反射式ディスプレイ」であるE-inkを採用しています。これは紙の本と同じように外の光を反射して表示する仕組みです。

• 紙のような自然な読み心地： インクが紙に印刷されているように見えるため、長時間の読書でも目が疲れにくいです。
• 目の疲労軽減・ブルーライトの影響減： バックライトがないため、目に有害とされるブルーライトの影響を最小限に抑えられます。寝る直前まで読書を楽しんでも、睡眠を妨げにくいのが大きなメリットです。
• 驚異的なバッテリー持ち： E-inkは画面の切り替え時のみ電力を消費する「バイステーブル技術」を採用しているため、一度表示された画面は電力を消費せずに表示され続けます。これにより、とんでもなく充電が長持ちするのです。

解像度300ppi

最安のKindle (無印)から上位モデルのKindle Scribeまで、すべてのKindle端末は解像度300ppiです。

これにより、どの機種を選んでも文字がくっきりはっきり見えます。以前はKindle (無印)モデルの解像度が低かった時期もありましたが、現在は全機種で高精細な表示が可能です。

Kindle端末 全5機種それぞれの特徴と最適な人

キッズモデルを除いたKindle端末は現在5種類。あなたの読書スタイルや用途に合わせて、最適な一台を選びましょう。

モデル名	Kindle (無印) 第11世代 (2024年モデル)	Kindle Paperwhite 第12世代 (2024年モデル)	Kindle Paperwhite シグニチャーエディション 第12世代 (2024年モデル)	Kindle Scribe 第1世代 (2022年モデル)	Kindle Scribe Notebook Design (2024年モデル)
価格 (税込)	19,980円	27,980円	32,980円	47,980円～	56,980円～
発売年	2024年	2024年	2024年	2022年	2024年
画面サイズ	6インチ	7インチ	7インチ	10.2インチ	10.2インチ
重さ	約158g	約211g	約214g	約433g	約433g
解像度	300ppi	300ppi	300ppi	300ppi	300ppi
ストレージ容量	16GB	16GB	32GB	16/32/64GB	16/32/64GB
バッテリー持続時間（最大）	6週間	12週間	12週間	12週間	12週間
防水機能	×	〇	〇	×	×
色調調節ライト	×	〇	〇	〇	〇
明るさ自動調整機能	×	×	〇	〇	〇
ワイヤレス充電	×	×	〇	×	×
LED	4個	17個	17個	35個	35個
充電ケーブル	USB-C	USB-C	USB-C	USB-C	USB-C
ワイヤレス充電	×	×	〇	×	×
手書き入力機能（ペン付属）	×	×	×	〇	〇
フラットベゼル	×	〇	〇	〇	〇
本体カラー	ブラック、マッチャ	ブラック	メタリックブラック、 メタリックジェード	タングステン	タングステン、メタリックジェード

【Kindle (無印)】最安・最軽量！手軽に始めたい人向け

Kindle端末のエントリーモデルで、「Kindle無印」とも呼ばれます。

• 最安・最軽量・コンパクト： 約158gとKindleシリーズで最も軽量かつコンパクト。片手で長時間持っていても疲れにくく、通勤通学など持ち運びが多い方に最適です。
• 高解像度ディスプレイ： エントリーモデルながら300ppiの解像度を備えており、上位モデルと同じく文字はくっきりと表示されます。
• 最新機能の充実： 2024年モデルでは、容量が16GBに増え、フロントライトの明るさや速度の向上、5.0GHz帯への対応など性能が向上しています。充電もUSB-Cに対応。

防水機能や色調調節ライトは非搭載ですが、これらの機能が不要で、とにかく手軽にKindle読書を始めたい方におすすめです。

【Kindle Paperwhite】圧倒的コスパ！迷ったらコレ

Kindle Paperwhiteは、Amazonデバイス・アクセサリの売れ筋ランキングで常に上位に位置し、高い評価を得ている圧倒的人気モデルです。

• 防水機能： IPX8等級の防水性能で、お風呂やプールサイド、ビーチなど水回りでも安心して読書を楽しめます。
• 高解像度ディスプレイ＆色調調節ライト： 300ppiの高解像度で文字がくっきり。暖色系の色調調節ライトで、夜間の読書も目に優しく、睡眠を妨げにくいです。
• 圧倒的なバッテリー持ち： 最大12週間持続するバッテリーは、数日間の旅行はもちろん、長期間の外出でも充電の心配がいりません。
• 高速ページめくり： 2024年モデルでは、ページめくり速度が前モデルより25%も向上！「Kindle端末は動作が遅い」というイメージを覆す、紙の本のようなスムーズな読書体験を実現しています。
• フラットベゼル： 画面とベゼルの段差がないスタイリッシュなデザインで、見た目も高級感があります。

3万円を切る価格帯ながら、読書に必要な機能がすべてハイレベルで揃っており、まさに「コスパ最強」の一台です。

【Kindle Paperwhite シグニチャーエディション】ワイヤレス充電と大容量が魅力

Kindle Paperwhite シグニチャーエディションは、Kindle Paperwhiteの全機能に加えて、さらに以下の高機能がプラスされた最上位モデルです。

• ワイヤレス充電対応： Kindle端末で唯一ワイヤレス充電に対応。より手軽に充電できます。
• 32GBの大容量ストレージ： Kindle Paperwhiteの倍の32GBストレージを搭載。特に容量の大きい漫画や雑誌を大量にダウンロードしたい方に最適です。
• 明るさ自動調整機能： 周囲の明るさに合わせて、ディスプレイの明るさを自動で最適化してくれます。いちいち手動で調整する手間が省け、どこでも快適な読書が可能です。

Kindle Paperwhiteの機能で満足しつつ、「ワイヤレス充電が欲しい」「漫画をたくさんダウンロードしたい」「明るさの自動調整はあった方が便利」という方におすすめです。

【Kindle Scribe & Kindle Scribe Notebook Design】手書きメモ！大画面で学習・仕事に最適

Kindle Scribeは、Kindle史上初となる手書き入力機能を搭載した画期的なモデルです。そして2024年には、手書き体験とデザイン性をさらに追求した「Kindle Scribe Notebook Design」が登場しました。

• 10.2インチの大画面： Kindleシリーズ最大のディスプレイで、文字だけでなく図やグラフ、PDFなども広々と表示できます。
• 手書きメモ機能（ペン付属）： 付属のペンで、読んでいる本に直接メモを書き込んだり、ノートを作成したりできます。PDFへの書き込みも可能。学習や仕事で電子書籍を深く活用したい方に最適です。
• 豊富なノートテンプレート： ノート作成に便利な罫線や方眼などのテンプレートが多数用意されています。
• Notebook Designの強化点：
  • より洗練されたデザイン： 2024年モデルのNotebook Designは、より薄く、よりプレミアム感のある素材とカラーリングが特徴です。特にメタリックジェードは、所有する喜びを感じさせるデザインとなっています。
  • 進化した手書き体験： プレミアムペンとの組み合わせにより、ペン先の反応速度や筆圧検知が最適化され、より紙に近い自然な書き心地を実現しています。

防水機能は非搭載で、約433gと他のKindle端末に比べて重いため、主に家でじっくりと勉強や仕事をするのに適しています。手書きでメモを取りたいというニーズがある方には、唯一無二の選択肢となるでしょう。

【徹底比較】Kindle端末 各モデルの違いを徹底解説

ここからは、読者が特に悩みがちなKindle端末同士の比較ポイントを掘り下げて解説します。

Kindle (無印) vs Kindle Paperwhite

比較ポイント	Kindle (無印)	Kindle Paperwhite
評価	星4.3(8,710件)	星4.2(2,418件)
価格	19,980円	27,980円
サイズ	6インチ	7.0インチ
重さ	158g	211g
防水機能	×	〇
LED	4個	17個
バッテリー	最大6週間	最大12週間
フラットベゼル	×	〇
色調機能	×	〇

Kindle Paperwhite vs Kindle Paperwhite シグニチャーエディション

Kindle Paperwhiteのコスパの高さに心が決まりかけたあなたが次に比べたくなるのが、「Kindle Paperwhite シグニチャーエディション」でしょう。

	Kindle Paperwhite	Kindle Paperwhite シグニチャーエディション
評価	星4.2(2,418件)	星4.3(1,686件)
価格	27,980円	32,980円
容量	16GB	32GB
ワイヤレス充電	×	〇
明るさ自動調整機能	×	〇

Kindle Paperwhite vs Kindle Scribe

最後に比較するのは、コスパ最強のKindle Paperwhiteと、手書き機能が加わったKindle Scribeです。

	Kindle Paperwhite	Kindle Scribe
評価	星4.2(2,418件)	星4.1(374件)
価格	27,980円	47,980円～
容量	16GB	16/32/64GB
LED数	17個	35個
サイズ	7インチ	10.2インチ
メモ機能	×	〇
防水機能	〇	×
重さ	211g	433g

筆者が考えたKindle端末のおすすめランキング

Kindle読書歴2年の読書オタクである私が、個人的な見解を交えつつ、Kindle端末のおすすめランキングを発表します！

1位：コスパ最強の「Kindle Paperwhite」

以前からKindle Paperwhite推しでしたが、2024年モデルが出てからは迷いなくKindle Paperwhite一択です‼

以前からKindle Paperwhiteは他の機種よりもレスポンス速度が速いと評判でした。それが、さらに25％も向上したとは驚きです。Kindle端末のネックだった「スマホよりも速度が遅い」という点が解消されたのはかなり大きいと見ています。

さらに細かいことをいうと、前モデルよりも白黒のコントラスト比が高くなり画面が見やすくなりました。防水機能も引き継いでおり、お風呂につかりながらゆったりくつろげます！画面も6.8から7.0に大きくなり、バッテリーが12週間と2週間もモチが良くなりました。3万円を切ってこの機能は、まさにコスパ最強です。

2位：ワイヤレス充電と大容量が魅力な「Kindle Paperwhite シグニチャーエディション」

Kindle Paperwhiteの最上位モデルとして、ワイヤレス充電や大容量、自動明るさ調整といった便利な機能が加わります。特に漫画をたくさんダウンロードする方や、手軽な充電を求める方におすすめです。

3位：最安・最軽量持ち運びに便利な「Kindle」

防水機能が不要で、とにかく安価にKindle端末を手に入れたい方、または最高の携帯性を求めるならこのモデル。軽量でコンパクトなので、どこへでも気軽に持ち運び、手軽に読書を楽しめます。

4位：ペンで直感的にメモができる「Kindle Scribe」

読書に加えて、手書きでメモを取りたい、学習や仕事で活用したいという方に特化したモデルです。大画面でPDFや参考書を読むのにも適しています。2024年モデルNotebook Designの登場により価格が下がったため、メモ機能の価値はさらに高まりました。

5位：デザイン性を追求した「Kindle Scribe Notebook Design」

基本的な機能はKindle Scribeと同じですが、よりノートテイキングに特化したデザインとプレミアムペンが付属しています。価格は高めですが、デザイン性やノートとしての使い勝手を重視する方には選択肢となるでしょう。

Kindle端末：損をしない賢い購入方法

Kindle端末は決して安い買い物ではありません。後悔しないために、以下のポイントを押さえてお得に購入しましょう。

Kindle Unlimitedつきのオプションを選ぶ（3ヶ月無料）

Kindle端末を購入する際、「オプション：3ヶ月分のKindle Unlimitedつき」を無料で選択できる場合があります。これは自分で選ばないとサービスが適用されないため、購入時には必ず確認しましょう。

Kindle Unlimitedをこれから利用したい方や、すでに利用している方にとって、月額料金2,940円分が実質無料になる非常に大きなメリットです。

Kindle Unlimitedの料金や利用方法、詳しい評判について、さらに詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。

【完全ガイド】Kindle Unlimitedの料金を徹底解説！お得に安く利用する秘訣

Kindle Unlimited評判と正直レビュー：2年利用オタクが年間28万円節約を解説！

広告の有無で価格が変わる

Kindle端末には「広告あり」モデルと「広告なし」モデルがあり、「広告あり」を選ぶと、広告なしモデルより2,000円安く購入できます。

広告はKindle端末の待機画面（スクリーンセーバー）にのみ表示され、読書中に表示されることはありません。読書体験に影響はほとんどないため、費用を抑えたい方には「広告あり」モデルも賢い選択肢です。ただし、一度「広告あり」を購入すると後から広告を消すことはできませんので注意が必要です。

容量は後から増やせない！漫画を読むなら大容量がおすすめ

Kindle端末は、microSDカードなどで後からストレージ容量を増やすことはできません。購入時に容量を決定する必要があります。

• 小説など活字本中心なら16GBでも十分： テキスト主体の小説であれば、16GBモデルでも数千冊ダウンロード可能です。
• 漫画・雑誌中心なら32GB以上が安心： 漫画や雑誌はデータ容量が大きいため、たくさんの作品をダウンロードしたい場合は、32GB以上のモデルを選ぶことをおすすめします。Kindle Paperwhite シグニチャーエディションは32GB、Kindle Scribeは最大64GBまで選択できます。

容量	小説・ビジネス書(活字本)	漫画本
8GB	2,000冊	160冊
16GB	4,000冊	320冊
32GB	8,000冊	640冊

容量は余っても困ることはないので、ご自身の読書スタイルに合わせて、できるだけ大きい容量を選ぶと後悔が少ないでしょう。

Amazonの大型セールを狙う

Kindle端末の購入を検討している方は、Amazonの大型セールを狙うのが賢い方法です。特にAmazonプライムデーでは、Kindle電子書籍リーダーがお得な価格で購入できます。

今後のセール情報：プライムデー

• セール対象商品と価格の事前公開: 気になる商品は「ほしい物リスト」に追加して、セール開始に備えましょう。
• セール実施期間:
  • プライムデー先行セール: 2025年7月8日(火) 0時00分 ～ 7月10日(木) 23時59分
  • プライムデー: 2025年7月11日(金) 0時00分 ～ 7月14日(月) 23時59分
  • 注: プライム会員のお客様は、先行セールとプライムデーどちらの期間中も同じセール価格で購入可能です。

Kindle電子書籍リーダー購入特典

セール期間中（2025年7月8日(火) ～ 7月14日(月)）にKindle電子書籍リーダーをご購入のお客様全員に、1,000円分のKindle本(電子書籍)クーポンが贈呈されます。このクーポンは小学館のKindle本(電子書籍)のみに使用可能です。詳細はキャンペーンページでご確認ください。

セール対象商品と割引額（一部）

セールでは、Kindle Unlimited付きのKindle電子書籍リーダーも対象となります。

• 7,000円OFF:
  • Kindle Paperwhite (ブラック)
  • Kindle Paperwhite シグニチャーエディション (メタリックブラック)
  • Kindle Paperwhite シグニチャーエディション (メタリックジェード)
  • New Kindle Paperwhite キッズモデル (スターフィッシュカバー)
• 5,000円OFF:
  • Kindle (マッチャ)
  • Kindle (ブラック)
• 10,000円OFF:
  • Kindle Scribe (64GB) プレミアムペン付き 2024年発売 (タングステン)
  • Kindle Scribe (32GB) プレミアムペン付き 2024年発売 (タングステン)
  • Kindle Scribe (16GB) プレミアムペン付き 2024年発売 (タングステン)
  • Kindle Scribe (16GB) プレミアムペン付き 2024年発売 (メタリックジェード)
• 22,000円OFF:
  • Kindle Scribe (32GB) プレミアムペン付き 2022年発売 (タングステン)
  • Kindle Scribe (16GB) プレミアムペン付き 2022年発売 (タングステン)
  • Kindle Scribe (16GB) スタンダードペン付き 2022年発売 (タングステン)
• 注意点: 掲載商品は予告なく販売を取りやめる、または、セール期間中に在庫切れになる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

まとめ：Kindle端末はあなたに最適な読書体験をくれるか？

この記事では、キッズタイプを除いたKindle端末の全5機種の特徴、メリット・デメリット、詳細な比較、そしておすすめランキングと損をしない購入方法をお伝えしてきました。

最終的に、私の「オーシャン」としてのKindle端末ランキングは以下の通りです。

2024年モデルの発売で、Kindle Paperwhiteの機能とコスパはさらに輝きを増しました。読書に特化したデバイスを探しているのであれば、迷う必要がなくなったと言えるほど完成度が高いです。

Kindle端末で迷ったらコレ！

ちなみに、Kindle本を月額たったの980円で読み放題できるKindle Unlimitedは使っていますか？まだの方は、30日間の無料体験ができる今のうちに試してみましょう。