「最近、お酒が翌日に残るようになった…」
「体重も落ちないし、顔のむくみも気になる。そろそろやめようかな…」
年齢を重ねるとともに、なんとなくお酒との付き合い方に悩んでいませんか?
実は私も、夕方の疲れやポッコリお腹が気になり、まさにそんな気持ちを抱えて垣渕 洋一さんの『そろそろ、お酒やめようかなと思ったときに読む本』を手に取りました。
結果から言うと、この本との出会いが私の毎日の晩酌ルーティンを完全に変えてくれました。毎晩飲んでいたお酒をピタッとやめられ、最初の1ヶ月で20代の頃のような疲れ知らずの体を手に入れ、9ヶ月経った今でもその「最高の体調」をキープし続けています。
ちなみに、この本は「自分の意思でなんとかできるレベル」の人にとても効きます。もし、お酒のスクリーニングテスト(AUDIT)で15点以上出てしまう場合は、本に頼らず専門医に相談してくださいね。(ちなみに私は問題のない5点でした!)逆に「休肝日を作りたいな」くらいに思っている人には、劇的な効果を発揮します!
この記事では、本書の要約はもちろん、「実際に本を読んで禁酒を実践した1ヶ月の劇的な変化と9ヶ月目の現状」と、初期の口寂しい時期を乗り切るための「晩酌代わりのおすすめノンアル飲料3選」までを一つの記事にまとめました。
読み終える頃には、あなたも「今すぐお酒をやめたい!」とワクワクしているはずですよ。
【要約】気合や根性は不要。「知るだけ」でお酒を手放したくなる最強のバイブル
本書の著者である垣渕 洋一さんは、アルコール依存症治療の最前線に立つ精神科医です。この本の最大の魅力は、「お酒はやめるべき!」という精神論ではなく、医学的な根拠に基づいた「お酒の真実」を教えてくれるところにあります。
「酒は百薬の長」の嘘。アルコール専門医が語る衝撃の真実
この本を読んで、私が一番ガツンと頭を殴られたような衝撃を受けたのが、「お酒は立派な『薬物』である」という事実でした。
「酒は百薬の長」という言葉を信じて、少しなら体に良いと言い聞かせて飲んでいた私にはショックでした。実はこれ、大昔の中国の皇帝が税金(酒税)を集めるために作った、ただのセールスコピーだったんです。お酒による健康面のメリットはゼロ。完全に騙されていました。
でも、この本が本当に素晴らしいのは、「だから絶対にお酒を飲むな!」と頭ごなしに説教してこないところです。
「なぜ人は体に悪いとわかっていても飲んでしまうのか」というメカニズムを優しく紐解き、意志の力に頼らない環境づくりを教えてくれます。
禁煙した時もそうでしたが、「我慢する」のではなく「お酒をやめた後の進化した自分」を具体的に想像させてくれるので、読んでいるうちに「早くお酒をやめて、そのメリットを味わいたい!」とワクワクしてくるんです。
読む時間がない?Audibleの「ながら聴き」なら無料でサクッとインプット
「本を読んでみたいけど、仕事が忙しくて時間がない…」
「夜は疲れて活字を読むと眠くなってしまう…」
そんな方に全力でおすすめしたいのが、Amazonの聴く読書「Audible(オーディブル)」です。
実はこれ、禁酒のスタートダッシュに最高の相棒になります。なぜなら、いつもの晩酌の時間を「スマホでAudibleを聴く時間」にすり替えることができるからです。
プロのナレーターが朗読してくれるので、目を閉じてリラックスしながらでもスッと内容が頭に入ってきます。お酒を飲みたい衝動をやり過ごすための、最高の「気晴らし」になりますよ。
現在、『そろそろ、お酒やめようかなと思ったときに読む本』はAudibleの読み放題対象です。今なら30日間の無料体験ができるので、完全無料でお酒をやめるきっかけを掴む大チャンスです。(※対象作品は変更になる場合があるのでお早めに!)
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【体験談】本を読んで即実践!約1ヶ月の禁酒で起きた「劇的なカラダの変化」
本を読んで「よし、今すぐやめよう!」と決意した私は、すぐに行動に移しました。
元々の私は、週5日(ビール350ml×2本やハイボールなど)を飲むのが当たり前の生活。そんなお酒好きだった私が、本の内容を信じて禁酒に挑戦した「リアルな1ヶ月間の記録」を赤裸々に公開します。
最初の1週間が山場!飲みたい衝動や体の違和感はどう乗り切った?
正直にお伝えすると、最初の数日は少しだけ苦労しました。晩酌の時間になると、どうしても「飲みたい…」という衝動の波が押し寄せてきたからです。
しかし、本書で「飲みたいという強烈な衝動は、実は3〜5分ほどで消える」という知識を得ていたのが大きかったです。波が来た時は、炭酸水を飲んだり、イヤホンをつけてAudibleを聴き始めたりして、別の行動で「上書き」することでやり過ごせました。
また、禁酒3〜4日目には「体が軽いのに、なぜか頭の回転が鈍い」「文章が頭に入ってこない」という謎の違和感に襲われました。不安になりましたが、これも「体がアルコールから回復している途中なんだ」と言い聞かせ、なんとか最初の山場を乗り越えることができました。
睡眠、疲労、顔のむくみ…1ヶ月間の毎日の変化を完全公開
最初の数日を乗り越えた後、私の体には信じられないような変化が次々と起こり始めました。実際のメモをもとにまとめた変化がこちらです。
| 日数 | 禁酒後の変化 |
|---|---|
| 1〜2日目 | 特になし |
| 3日目 | ・体が軽い!だけど頭が悪い(笑) ・文章が頭に入らない |
| 4日目 | ・頭の回転が悪くなったのが不安になる ・きっと体が回復している途中と言い聞かせる |
| 5日目 | ・夕方の疲労感無し ・日中の眠気0 ・思考が若干クリアになってきた ・なぜかご飯が美味しく感じる(でも小食になった) ・夕方の低血糖のような体調の悪さがなくなった |
| 6日目 | 泥のように眠れた‼ |
| 7日目 | ・頻尿が改善してきた気がする ・顔がゆで卵みたいにツヤツヤ ・朝が辛くない |
| 8日目 | ・早寝早起きのリズムを再獲得 ・朝や夜の読書時間を増やせた |
| 11日目 | 疲れにくさと思考のクリア度が顕著 |
| 26日目 | ・仕事に集中できる‼ ・頭が良くなった気がする(笑) ・仕事中にアイディアが降ってくる ・とにかく疲れない‼20代前半に戻った気分 ・長く眠れるようになった(6H→7H) ・明らかに顔が小さくなった ・あご周りとまぶたが特にスッキリ ・自分の時間が増えた ・約10,000円ほどの節約 ・残念ながら髪は増えない(笑) |
最初は「頭が悪い(笑)」なんて悩んでいましたが、徐々に思考がクリアになっていく過程がよくわかります。これを読み返すと、もう二度とお酒を飲みたいとは思いません!
すごくないですか⁉
特に「6日目の泥のような睡眠」と「日々の疲れにくさ」には感動しました。常に頭にかかっていたモヤが晴れて、毎日が本当に快適です。
顔のむくみが取れてスッキリしたのも嬉しかったです。お酒を我慢しているという感覚は全くなく、むしろ「お酒のデメリットがヤバすぎたんだ」と痛感しています。
【追記】禁酒9ヶ月目のリアル。一度の失敗から学んだ「最高の体調」の定着
この記事を修正している現在、禁酒を開始してから約9ヶ月が経過しました。ここで、現在のリアルな状況を正直に告白します。
実は、4ヶ月目くらいのゴールデンウィークに一度だけお酒を飲みました。長期休みで気が緩んだのと、医者に止められているわけでも生活に実害があったわけでもないから…という油断からです。
しかし、そこで起きたことが私を再び禁酒へと向かわせました。飲んだ翌日、久々に「嫌な疲れ」がドッと残っていたのです。
「あ、お酒を飲むと体がこんなに重くなるんだ」と明確に実感し、それがとても嫌で、そこからまた一切飲むのをやめました。本に書いてあった「お酒のデメリット」を、体が身をもって証明してくれた瞬間でした。
それから9ヶ月目である現在まで、苦もなく禁酒を続けられています。現在の体の変化は以下の通りです。
- 体重は誤差の範囲ですが2kg減をキープ
- 残念ながら髪の毛は増えません(笑)
- 睡眠の質が圧倒的に上がり、毎日ぐっすり
正直なところ、長期間やめたからといって右肩上がりに体調が良くなり続けるわけではなく、1ヶ月目以降から「劇的な変化」はありません。
しかし、あの1ヶ月目に手に入れた「最高の調子の良さ」が、今では当たり前のように定着しています。
特に、ブログなど文章を作成する作業においては、飲んでいた時期とは比べ物にならないほど捗っています。文章力自体が上がるわけではありませんが(笑)、スッと集中して打ち込めたり、良いアイデアがポンッと降ってきたりと、頭の働きの違いは顕著です。
一度失敗しても大丈夫。この「最高の日常」を手に入れるために、まずは最初の1ヶ月を乗り切る工夫(習慣の上書き)をぜひ試してみてください!
禁酒初期の「夜の口寂しさ」を乗り切る!晩酌代わりのおすすめノンアル3選
禁酒を成功させる最大のコツ、それは気合で我慢することではなく「習慣の上書き」です。
いつもの晩酌の時間にお酒がないと、どうしても口寂しくてそわそわしてしまいますよね。その時間を「美味しいノンアルを飲む時間」にすり替えることで、飲みたい衝動の波をスッと乗り越えられます。
私が色々と試した中で、特に「お酒の代わり」として優秀だった厳選3本をご紹介します。冷蔵庫のお酒が入っていたスペースに、ぜひこれらを補充してみてください。
1.ビール派の救世主:サントリー からだを想うオールフリー
のど越し、舌触り、鼻から抜ける香りがビールそのもの!一口飲んだ瞬間、「今のノンアルってこんなに美味しいの!?」と驚くはずです。
しかも内臓脂肪を減らす機能までついているので、お酒でぽっこり出たお腹が気になる方に最適。ビールを我慢しているというより、むしろ「健康のために美味しい炭酸を飲んでいる」というポジティブな気分にさせてくれます。
2.まるで本物のサワー:サントリー のんある気分
「ビールより甘めのチューハイが好き」という方にはこちら。レモンサワーやカシスオレンジなど、種類が豊富で毎晩「今日はどれにしようかな」と選ぶのが楽しくなります。
本物のチューハイと区別がつかないほどのクオリティで、甘すぎないので食事にもピッタリ合います。お酒だと言われて出されたら、絶対に気づかないレベルの完成度です。
3.脳天を突き抜ける刺激:ウィルキンソン タンサン
ノンアルビールすら飲みたくない、でもお酒のような「カーッ!」とする刺激だけが欲しい!という時に最強なのが強炭酸水です。
数ある炭酸水の中でも、ウィルキンソンの脳天を打ち抜くような爽快感は群を抜いています。カロリーもゼロですし、仕事中やお風呂上がりなど、時間や周りの目を気にせずいつでも気兼ねなく飲めるのも大きなメリットです。
まとめ:晩酌のお供を「スマホとイヤホン」に変えて、進化した自分に出会おう
この記事では、垣渕 洋一さんの『そろそろ、お酒やめようかなと思ったときに読む本』の要約と、私が実際に禁酒をして起きた劇的な体の変化と、9ヶ月継続しているリアルな現状をご紹介しました。
繰り返しになりますが、お酒をやめられないのは、あなたが怠け者だからでも、意志が弱いからでもありません。ただ「正しい知識」と「ちょっとした仕組みづくり」を知らないだけです。
もし今、「休肝日を作りたいな」「お酒、やめてみようかな」と少しでも思っているなら、今が人生を変える最高のタイミングです。まずはこの本に触れて、お酒をやめた後のワクワクする未来をぜひ想像してみてください。
「活字を読むのが面倒…」という方は、Audibleの30日間無料体験を利用してサクッと「耳で」インプットしてしまうのが一番の近道です。
いつもの晩酌の時間を、美味しいノンアルコール飲料とAudibleを聴く時間に変える。たったそれだけで、禁酒は9割成功したようなものです。
朝、スッキリと目が覚めて、体が羽根のように軽い。そんな生まれ変わったような自分に、明日から出会ってみませんか?
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