「オーディブルって便利そうだけど、本当に内容が頭に入るの?」
「せっかく聴いても、どうせ覚えられないだろうな…」
そう不安に感じていませんか?
安心してください。ほとんどの人が、1回聴いただけでは内容を完璧に覚えることはできません。
私自身も年間100冊以上を聴くヘビーユーザーですが、最初は「あれ、今何聴いてたっけ…?」となることの連続でした。
この記事では、元・作業療法士として培った脳の仕組みに関する知見をもとに、「頭に入らない」本当の原因を解明し、今日から実践できる具体的な解決策を分かりやすく解説します。
ちゃんと頭に入るようになるから安心してね!
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Audible(オーディブル)が「頭に入らない」7つの原因【作業療法士が解説】
まずは、オーディブルの内容が頭に入らない原因を知りましょう。原因が分かると、あっさりと解決するかもしれませんよ!
【大前提】原因1:1回聴いただけでは覚えられないのが普通
「聴いているのに頭に残らない…」と落ち込む必要は全くありません。
人間の脳は、パンク(オーバーロード)を防ぐために、入ってきた情報をあえて「曖昧に記憶する」という性質を持っています。
ごく一部の天才を除いて、「一度聴いただけじゃ覚えられない」のは脳の仕組み上当たり前のことです!
原因2:「ながら聴き」の負荷が高すぎる
頭に入らない一番の原因は、一緒に行っている作業の難易度が高すぎることです。
自転車の運転と同じで、慣れないうちはバランスを取るのに必死になりますよね。「耳で聴く読書」も最初は訓練が必要です。慣れていない段階で、車の運転や複雑な家事など、脳に負荷がかかる作業と同時に聴いても、内容が頭に入らないのは当然なのです。
原因3:無意識の「考え事」が邪魔をしている
仕事の不安や今日の晩ごはんなど、無意識のうちに別のことを考えていませんか?
紙の本なら考え事をした瞬間に読む手が止まりますが、オーディブルはあなたが考えている間も自動で進んでしまいます。
心がここにあらずの状態では、情報は通り抜けてしまいます。
原因4:読書中に「アイデア」が降ってきている
読書でリラックスすると、脳内に「α波」が出て創造性が高まり、ふと良いアイデアが降ってくることがあります。
「このアイデア、覚えておかなきゃ!」と頭の片隅で記憶しようとすると、脳のメモリがそちらに使われてしまい、本の内容が全く入ってこなくなります。
ひらめいた時は、一旦音声を止めてすぐにメモを取りましょう。頭を空っぽにするのがコツです。
原因5:心身に疲労やストレスが溜まっている
肉体的な疲労や精神的なストレスが溜まると、集中力は著しく低下します。
残業続きの夕方と、ぐっすり眠れた休日の朝では、圧倒的に後者の方が頭に入りやすいですよね。頭に入らない時は、体が「休みたい」とサインを出している証拠です。
原因6:ナレーションの声やテンポが耳に合わない
プロの朗読とはいえ、「声の高さ」「抑揚」「テンポ」の相性は人それぞれです。
少しでも「聴き取りにくいな」「耳障りだな」と感じる声だと、無意識にストレスがかかり、内容に集中できなくなってしまいます。
原因7:そもそも「視覚優位」のタイプである
人には「認知特性」という、情報の取り込み方の得意・不得意があります。
もしあなたが「口で説明されるより、図や文字を見た方がすぐ理解できる」というタイプなら、あなたは「視覚優位」です。
このタイプの方にとって、耳からの学習(オーディブル)は根本的に相性が悪い可能性があります。
オーディブルの内容を「しっかり頭に入れる」8つの解決策
原因が分かったところで、具体的な解決策(実践テクニック)を8つご紹介します。
同じ作品を繰り返し聴く(忘却曲線の活用)
人は1日後には74%のことを忘れてしまいます(エビングハウスの忘却曲線)。
だからこそ、絶対に覚えたい本は2回、3回と繰り返し聴きましょう。 オーディブルなら通勤や家事の合間に何度も聴き直せるため、復習へのハードルが極めて低いです。
聴いた内容をアウトプット(メモ・発信)する
インプットした情報を記憶に定着させる最強の方法は「アウトプット」です。
- 家族や同僚に「今日こんな話を聴いたよ」と話す
- スマホのメモ帳に箇条書きする
- X(旧Twitter)で感想をつぶやく
自分の言葉でまとめるだけで、脳への定着率は劇的にアップします。
慣れるまでは目を閉じて「集中聴き」をする
使い始めのうちは、あえて「ながら聴き」を封印してみてください。
静かな場所で、目を閉じて音声だけに全神経を集中させる時間を1日10分でも作ると、耳から情報を処理する脳の回路が早く鍛えられます。
ながら聴きは負荷の低い「散歩」から始める
少し慣れてきたら、最も脳への負荷が低い「歩行(散歩)」と組み合わせてみましょう。
歩行は無意識に行える作業の一つであり、歩行に集中力を持っていかれにくいので、ながら聴きの練習にはもってこいです。
しかも、単純な運動をしながら脳を使う「デュアルタスクトレーニング」は、脳の血流量を大幅にアップさせ、記憶力を高める効果があります。
朝や休日など、コンディションの良い時に聴く
疲労困憊の時に無理して聴くのはやめましょう。
頭がスッキリしている朝の通勤時間や、休日のリラックスタイムに聴く方が、スポンジのようにスッと知識を吸収できます。
色々な作品を「無料試聴」して相性を確認する
オーディブルは、ほぼ全ての作品で「サンプルの無料試聴」ができます。
本格的に聴き始める前に、ナレーターの声やテンポが「心地よいか」を必ずチェックする癖をつけましょう。合わない作品は無理して聴かなくてOKです。
自分にとって「最も快適な再生速度」を見つける
意外かもしれませんが、標準(1.0倍速)よりも1.25倍速や1.5倍速の方が、テンポが良くて頭に入りやすいという人はとても多いです。
脳が情報を処理するペースと再生速度がピタッと合うと、ものすごい集中力を発揮できます。
心から興味がある、ワクワクする作品を聴く
「勉強しなきゃ」という義務感で聴く本よりも、「どうしても続きが知りたい!」というワクワクする本の方が、圧倒的に記憶に残ります。
慣れないうちは、大好きな小説や、ずっと気になっていたベストセラーなど、自分の好奇心が強く刺激される作品を最優先で聴きましょう。
私は宮島未奈さんの『成瀬』シリーズが面白すぎて、運転中でもグイグイ頭に入ってきました♪
【実体験】オーディブルが頭に入るまでの筆者の道のり
年間100冊以上聴いている私も、最初は「すごいけど、全然頭に入らない!」という状態からのスタートでした。
私がどうやって耳読書をマスターしたか、そのステップをご紹介します。
- 「全部覚えなきゃ」を手放す
RPGでいったら100%のコンプリート率は諦め、「会話と同じで大枠が分かればいいや」と肩の力を抜いた途端、急に楽しくなりました。 - 再生速度を「1.25倍」にする
私にとっては標準よりも少し速い方が心地よく、集中力が格段に上がりました。 - 段階的に「ながら聴き」の難易度を上げる
・【最初の3日】目を閉じて集中して聴く
・【次の週】散歩や簡単な家事をしながら
・【3週間後】車の運転をしながら
いきなり運転中に聴いて失敗した経験から、少しずつ脳の負荷を上げていくことで自然とマスターできました。
1か月弱で「ながら聴き」ができるようになりました。
2年以上経った今は「頭に入らない」なんて悩みは全くありません!
オーディブルがどうしても合わない方へ(別の読書提案)

ここまで試しても「やっぱり頭に入らない」「紙の本が好き」と感じるなら、あなたは間違いなく「視覚優位」のタイプです。
それは短所ではなく、目で見る情報処理能力が高いという素晴らしい「個性」です。無理にオーディブルを続ける必要はありません。
視覚優位のあなたには、同じAmazonの読み放題サービス「Kindle Unlimited」を心からおすすめします。
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まとめ:オーディブルが頭に入らないのは当たり前!
この記事では、作業療法士の知見を交えて、オーディブルが頭に入らない原因と解決策を解説しました。
一番お伝えしたいのは、「1回聴いただけで覚えられないのは脳の仕組み上、当たり前だから安心して!」ということです。
今回ご紹介した解決策の中から、あなたに合いそうなものを1つでも試してみてください。
「自分には合わないかも…」と諦める前に、まずはお得なキャンペーンで色々と実験してみるのが一番です。
コツさえ掴めば、「ながら聴き」はあなたの毎日を劇的に豊かにしてくれますよ!
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