前はいつでもどこでも眠れるのが自慢だったのに、最近は布団に入っても色々考えちゃって休まらない……。
あなたには、そんな悩みはありませんか?
30代に突入すると、仕事の責任も家庭のタスクも増え、夜になっても頭のスイッチがなかなかオフになりませんよね。私もずっと、寝つきの悪さと翌朝のダルさに悩まされていました。
そんな時、「寝る前の読書が良い」と聞いたのですが……
でも、寝る前の読書って逆に目が冴えちゃうから「よくない」って聞くけど、本当のところどうなの?
という疑問が湧きました。
結論から言います。
寝る前の読書は、やり方を間違えると本当に「よくない(逆効果)」です。
しかし、ある「3つのアイテム」を使って正しい読書習慣を取り入れただけで、張り詰めていた気持ちが嘘のように緩み、10代の頃のように「至福の寝落ち」ができるようになりました。
そればかりか、翌朝は頭がスッキリとリセットされ、日中の仕事が笑えるほどサクサク進むようになったんです!
この記事では、忙しい30代の夜を癒やす「最高の寝落ち読書術」を、私の生々しい体験談とともにご紹介します。今日からすぐ試せるので、夜のモヤモヤを手放したい方はぜひ最後まで読んでみてください。
寝る前の読書が「よくない」と言われる理由(NGなやり方)
世間やネットで「寝る前の読書は逆効果」と言われるのには、ちゃんとした理由があります。
実は私自身も、過去にこの「NGなやり方」をしてしまい、余計に頭が冴えてしまった経験があります。大きく分けて、原因は以下の3つです。
NG①:スマホやタブレットで読む
私も日中はKindleアプリを愛用していますが、夜、布団の中でのスマホ読書はおすすめしません。
真っ暗な部屋で明るい画面の光を浴びると、頭がシャキッと起きてしまうんですよね。さらに「ついでにLINEやSNSを開いてしまう」という誘惑もあるため、リラックスからは遠ざかってしまいます。
NG②:続きが気になるミステリーやハラハラする本を読む
「犯人は誰だ!」「この後どうなるの!?」とハラハラする本は、夜の読書には最悪の相性です(笑)。
「あと1ページだけ…」とページをめくる手が止まらなくなり、気づけば夜中の2時。夜は張り詰めた気持ちを落ち着かせたい時間なので、感情の起伏が激しくなるような本は休日の昼間に取っておきましょう。
「方舟」や「爆弾」を夜読んで止まらくなるし、大興奮したこともありました。
せめて翌日が休日の日にしないとね。
NG③:疲れた体に「活字を追う」こと自体が負担になっている
個人的に、30代の読書で一番の壁がこれだと思っています。
日中、仕事でPCの画面や書類を散々見て、目も頭もクタクタ…。そんな状態で、いざ布団に入って小さな活字を一生懸命追うのって、正直しんどくないですか?
「読書しなきゃ」という義務感になると、もはやリラックスではなく、ただの「作業」になっちゃうよね。
つまり、「明るい光を浴びる」「気持ちが高ぶる」「目を酷使する」ようなやり方をしてしまうと、「寝る前の読書=よくない」という結果になってしまうんです。
「じゃあ、活字を見る気力すらない夜はどうやって本を楽しめばいいの?」と思いますよね。
そこで私がたどり着いたのが、これらすべてのNGを回避できる「至福の寝落ちセット」でした。
【体験談】30代の夜を癒やす「至福の寝落ちセット」
日中の張り詰めた緊張感をリセットするために、私が毎日実践している「夜の読書タイム」の相棒たちをご紹介します。
五感(嗅覚・味覚・聴覚)を優しく満たしてあげることで、自然とウトウトできる最高の空間が作れますよ。
【香り】HEMのお香でお寺のような落ち着く空間に
まずは部屋の空気を「夜モード」に切り替えます。
個人的に激推しなのが、HEM(ヘム)のお香です。価格が安くて気軽に使えるのに、1本で約40分も長持ちしてくれます。
火をつけると、まるでお寺にいるようなスッキリとした心地よい香りが部屋中に広がります。この香りを嗅ぐだけで、「あ、今日の仕事はもう終わり!」と脳が勝手にリラックスモードに入ってくれるんです。
こちらの「エキストラチャンダン」がおすすめです。普通のチャンダンも人気ですが、お香に慣れた私ですら匂いがきつく感じます。こちらのエキストラの方がマイルドな白檀の香りを味わえてリラックスできる気がします。
他には、浄化にも良いとされるセージも良いですね!気分的にも仕事で疲れた自分がきれいに洗い流される気持ちになります。こちらに関しては「エキストラ」でも普通のでも正直大差ない気がします。
ただ、「エキストラ」の方が高級っぽいから私はこちらを使っています(笑)値段も変わらないですし。
ちなみにお香立ては、寝落ちしても安心できるこちらがおすすめ。灰が舞う心配もないです。
【飲み物】セレッシャル「スリーピータイム」でホッと一息
お香を焚いたら、温かいハーブティーを用意します。お気に入りは、セレッシャルの「スリーピータイム」です。
カモミールベースの優しい香りで、一口飲むと、日中ずっと張り詰めていた気持ちがお腹の底からじんわりと緩んでいくのが分かります。
「味は?」と聞かれると少し笑って言葉に詰まりますが正直にいいますね。
独特な味です(笑)ハーブティーってこんなものなんですかね?私も紅茶やハーブティーなど様々な種類を飲みましたが、やはりハーブティーってどれも独特です。
ですが、なぜおすすめするかって。
これが一番リラックスできたからです。穏やかな夜を過ごしたい人は騙されたと思って飲んでみて欲しい。
翌日が休日なら迷いなく紅茶を飲みます。だって圧倒的に美味しいもんね!(笑)
特にこちらのアールグレイが甘みや香りの良さ、コスパとどれをとっても嬉しいのでおすすめします。本当に香りの良さに驚きますよ。
2,000円ほどしますが、100袋入っています。1杯20円でこの味を楽しめたら、他の紅茶は飲めません…。
似ているコスパ商品で、JANAT(ジャンナッツ)アールグレイというものがありますが、わたし的には香りが少なく甘みよりも少し渋いというか苦みがあるので、アーマッドの方が好きです。
【本】気分で使い分ける!寝る前におすすめの読書3選
空間と飲み物が整ったら、いよいよ読書です。私はその日の「疲れ具合」に合わせて、読む本とスタイルを変えています。
①少し活字を読みたい夜は「さくらももこ」のエッセイ(紙の本)
「まだ少し目を開けていられるな」という日は、ブルーライトを出さない紙の本を開きます。
寝る前にぴったりなのが、さくらももこさんのエッセイです。数ページで一つのお話が終わるのでキリよく閉じられますし、あの独特のほっこり感にクスッと笑えて、平和な気持ちのまま眠りにつけます。
何を読んでも良いですが、わたし的には紙の本ならエッセイが落ち着きますね。
ビジネス書も眠くなってある意味おすすめですが(笑)
②疲れ切った夜は『蜜蜂と遠雷』などの小説で寝落ち(オーディブル)
「もう活字を追う気力すらない…」という限界の日は、Amazonの聴く読書「オーディブル」の出番です。
お気に入りのお香を焚いて、薄暗い部屋で物語を再生したら、いつの間にか「至福の寝落ち」を迎えています。
30分後とか、章の終わりで止まるスリープタイマーの機能もあるのでめっちゃ便利です。ただお香の管理は気を付けてね。
オーディブルなら小説で物語の世界に没入してもいいですね。オーディブルを使ったことがない人は、朗読の凄さに驚くと思います。しかもエッセイなら著者本人が朗読している作品も多くて楽しいですよ。
例えばこちら▼
③モヤモヤを笑い飛ばしたい夜は「朝井リョウ」のエッセイ(オーディブル)
「今日は仕事で理不尽なことがあった!」とモヤモヤしている夜は、朝井リョウさんの『ゆとり』シリーズのエッセイを聴きます。
面白すぎて声を出して笑ってしまうので、寝落ちには向かないかもしれませんが(笑)、ストレスが綺麗にリセットされて、翌朝にはスッキリした気分になれる特効薬です。
このエッセイは何度聴いてもいい‼朝井リョウさんの小説しか読んだことがない人にも読んで欲しいな。
夜のリラックス習慣で、翌日の仕事が「笑えるほど」ラクになった
夜にしっかりと「頭のスイッチ」を切り、深いリラックスタイムを習慣にした結果、翌日の仕事のパフォーマンスが劇的に変わりました。
全捨離×夜の読書で、1時間の資料作成が15分に
実は同じ時期に、私は自宅の書斎や職場のデスクをスッキリさせる「全捨離」を実践していました。
視界に入る無駄な書類(ノイズ)をすべて捨てたことで、まず集中できる環境のベースが整いました。
しかし、環境だけが整っても、頭の中に「モヤモヤした疲れ」が残ったままだと最高のパフォーマンスは出せません。そこで、この「至福の寝落ちセット」の出番です。
夜に脳をしっかり休ませて翌朝スッキリ目覚めることで、初めて「整った環境」と「クリアな頭」が掛け合わさりました。その結果、いつも1時間かかっていた会議の議事録作成が、なんと15分で作れるようになったのです。
書類の山をなぎ倒し、終業1分前に帰る準備が完了
わたしはもともと作業療法士というリハビリの仕事をしていました。リハビリの仕事はイメージと違い、実は業務のほとんどが書類作成なんです。
会議と資料のオンパレードで、いつもなら頭がぼーっとして時間が過ぎ、1〜2時間の残業が当たり前でした。
しかし、夜の読書習慣で「頭のクリアさ」を手に入れた私は凄かった!!(笑)
仕事の優先順位をつけ、付箋に書き、次々にタスクをなぎ倒していきます。そのお陰で最終的には、終業1分前にPCを消して帰る準備ができるまでになりました。
日中に眠気がないから問題ないと思っていましたが、夜にホッとリラックスする時間を作れていなかったため、本来のパフォーマンスを発揮できていなかったんですね。
まとめ:夜の「ホッとする時間」が翌日の自分を助けてくれる
この記事では、忙しい30代におすすめの「夜のリラックス読書術」についてご紹介しました。
寝る前の読書は、やり方さえ間違えなければ最強の癒やしになります。夜のホッとする時間が、結果的に翌日の自分を大きく助けてくれますよ。
「今日はもう、本を開く気力すらない…」
そんな疲れ切った夜こそ、プロの朗読に身を委ねるオーディブルが最高のご褒美になります。まずは今夜、目を閉じて好きな物語を聴きながら「至福の寝落ち」を体験してみてくださいね。
\30日間0円で聴き放題!/
※期間内の解約なら料金0円
